外壁の調査・診断を高性能赤外線で!赤外線調査 東京対応できます 特殊建物定期調査・特殊建物定期報告 株式会社たてもの健康診断

赤外線調査 東京のスペシャリストが揃っています。「たてもの健康診断」におまかせ下さい!

主な赤外線調査 東京 項目

外壁調査
全面打診の20%程度の費用で、足場を組まずに外壁への浮き剥離の調査をします。

漏水調査
屋上・壁面での水の含浸状況から、浸入箇所のポイント指摘をいたします。

赤外線検査は日射の有無や屋内外を問いません。タイル、モルタルはもちろんのこと、木造、金属への調査も可能です。クラック、壁内結露、爆裂など、ほとんどの損傷調査に対応しています。ご不明な点はお気軽にご相談ください。
他社の赤外線調査との違いは?

赤外線診断 東京でお探しなら
「高精度赤外線検査」がおすすめです。

たてもの健康診断の「高精度赤外線検査」は、特定が難しい問題箇所も的確に発見致します。
不明瞭であった隠蔽部分の問題点を明確に確認でき、修繕工事をより効率的に行なえます。通常の赤外線画像と比べてもその差は一目瞭然です。
外からの見た目ではわからない部分まで徹底的に診断できる。それが高精度赤外線調査なのです。

赤外線調査 東京 写真2赤外線調査 東京 写真1
<建築物の赤外線診断業務実績>
  • 霞が関官庁庁舎
  • 代官山商業ビル
  • 多摩市 乞田貝取ふれあい館
  • 武蔵野市 桜堤ケアセンター
  • 武蔵野市第一中学校音楽室
  • 武蔵野市 高齢者総合センター
  • 武蔵野市 緑コミュニティーセンター
  • 国土交通大学 柏研修センター
  • ミルーム白金台
  • エムワイ自由が丘ビル(明治安田生命)
  • ホテル日航東京
  • 山梨大学 医学部


特殊建物の定期報告義務

特殊縦物とは、建築基準法第2条に規定されている用途の建物、病院、ホテル、学校等のように不特定又は多数の人が利用する建物の事を言います。または、防災上、環境衛生上、周辺地域に大きな影響を与える建物、それらの総称です。多人数を収容する建物は、その建物の構造、建築設備、避難施設等の不備欠陥により大きな災害が発生するおそれがあるもので、特に防災上の注意や安全が必要です。建築基準法では、建築物の安全性の確保と適正な維持管理を図り、事故の発生を未然に防止するため、これらを建築技術上、専門的に調査し、報告することを義務づけています。

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